ちょっと良い話:その2
先日、黒泥土長皿をAtelier Veranoの共同オーナー兼フラメンコ講師の山口先生にご購入いただきました。アトリエのローズウッドの美しい床と明るい木目のカウンターに、黒泥土の長皿はとても馴染んでいて、ああ、なんか良い方に買われていったなぁと、嬉しくなりました。もっと嬉しかったのが、『単なるお安いお菓子も、男前なカッコいいお皿に入れたら、とても美味しくなりました』と、お言葉を頂いたことです。何でしょう、年を重ねたせいか涙もろく(?)なったのでしょうね、嬉しくて泣きそうになりました(笑)。
世の中には様々な商いがあり、品物を売ればそれでよいというのは本当に正しいです。でも私は、亀翁窯の器やインテリアを手にした方の「物語」も提供して、よりいっそう作品を好きになっていただきたいなと、思っています。